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特 長
・ケミカルプレストレス導入用
・乾燥収縮によるひび割れ（クラック）の低減
・自己収縮によるひび割れ（クラック）の低減
・水密性の向上

用 途
・コンクリート製品全般（ボックスカルバート、ヒューム管、セグメントなど）

標準使用量
・収縮補償用コンクリートでは、コンクリート1m?に対して30kg/m?を細骨材に置換して混和してください。
・ケミカルプレストレス導入用コンクリートでは、コンクリート1m?に対して30〜70kg/m?を細骨材に置換して混和してください。
膨張材の混和量が多い場合には、圧縮強度の低下を引き起こす可能性がありますので試験練り等で事前にご確認ください。

荷 姿
・25kg／袋

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